外で超能力者と会っていた
用事が済んだあと 超能力者に住んでる場所をきくと 頭の中に地図が浮かんだ 今いる場所の近くで 私の家とは方角がちがったが 超能力者は歩きで 私は自動車だったので 彼を送ってから帰ることにした
しかし いつのまにか 私は彼を背負って歩いていた
重さは 感じない
超能力者の家があるあたりは なつかしく 暖かい感じがした
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