はたまん文庫

夢日記 2015年3月18日

外で超能力者と会っていた

用事が済んだあと
超能力者に住んでる場所をきくと
頭の中に地図が浮かんだ
今いる場所の近くで
私の家とは方角がちがったが
超能力者は歩きで
私は自動車だったので
彼を送ってから帰ることにした

しかし
いつのまにか
私は彼を背負って歩いていた

重さは
感じない

超能力者の家があるあたりは
なつかしく
暖かい感じがした